世界文化遺産となった富士山の山麓「朝霧高原」で住民・企業・NPO・行政が協働して、道路景観の維持管理の活動と持続可能な仕組みづくりに取組む団体です。
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世界文化遺産となった富士山の裾野に広がる朝霧高原の“道路から見える風景”を持続的に守ることを目指して活動を行っています。
地域の「人」や「技術力」を活かし、道路を賢く使いながら、景観管理を行うための資金開発を行い、活動に参加できない住民、道の利用者、遠方に暮らす富士山の愛好者とも協働して、持続可能な道路の『景観管理』の仕組みづくりに取り組んでいます。